当研究所は、成熟した暮らしを負い追い続け、昨年4月で設立20周年を迎えましたが、いまだに確たる答えを見出すには至っておりません。
特に、社会の高齢化が進むなかで、衣食住をはじめ私たちの老後はどうあるべきかがより深刻な課題となっており、その答えは簡単ではなく、永遠の課題かもしれません。しかし、別法人として「すべての市民が健やかな人生をおくることができるまちづくり」に取り組んでいる日本セーフコミュニティ推進機構と協働しながら、社名(Mature Life)でもある「成熟した暮らし」を求めていく所存です。
代表取締役社長 今井 久人
マチュールライフ研究所は、「成熟した社会、暮らしとは何か」を社是として問い続け、各種調査や行政計画の策定支援、社会福祉法人の施設整備、民間事業者の福祉分野参入の支援をいたします。
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地域の特性やニーズをふまえ、住民の立場に たった目標や取組の設定、そして推進方策を 提案します。 |
福祉保健ビジネスを新たに始める方を全面的にサポートし、経営改善並びに人材育成についてご支援いたします。 |
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福祉に関する各種調査(アンケート・ヒアリング・ワークショップ)及び各種研究をご支援致します。 |
住民と行政が協働でつくる安全で安心できるまちづくりのお手伝いをいたします。 |
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